出資者募集


タクシー業界と無縁であった私が、畑違いの「タクシー配車システム」を作ろうという思いに至ったのは、タクシー業界に大きな問題があったからです。

私の妻は下の娘を出産後、脳梗塞を患い、左半身が不自由となり、1級の身体障害者となりました。そして腎不全から、人工透析を受けないと生きていけない身体になりました。

前職は、生命保険の営業員で、よくタクシーは利用していたらしい。しかし、本当にタクシーを必要とする身体障害者になると、タクシー乗務員に「何で俺の車に乗るんだよ!」「何で障害者割引券を出すんだよ!」など、何度となく罵声を浴びせられ「タクシー嫌い」になりました。
よって、最終的に行き着いたところは、私自身が仕事の時間を割いて、彼女の足となり、透析病院への送り迎えをする事となりました。

こんな惨い事をする人でもタクシー乗務員を続けれる、タクシー会社に文句を言っても乗務員を擁護する、そのような業界。タクシーって、「サービス業じゃないのか!」「人を運ぶ運送業か?」
タクシー業界を挙げて「タクシーは公共交通機関(私は認めない。ただの営利業界)」と言いながら、浄化しようという活動はない。

駄目な運転手、駄目なタクシー会社を排除できないなら、せめて「サービス精神」のある乗務員を選んで乗れればいいという発想で開発したのが「ポケットタクシー」。

命名の発想は、「ドラえもん」にあります。タクシーを必要とする人に四次元ポケットから「いい乗務員の運転するタクシー」を出して欲しいという思いで、命名しました。

元々、約7年前に流しのタクシー営業をターゲットに開発しました。今、戦国状態にある顧客斡旋配車アプリの走りです。これは、タクシー乗客視点で作りすぎた事と、当時は、ほとんどのタクシー会社が見向きもしなかった事で失敗しました。

この反省点を考慮して、私自身が実際にタクシー乗務員として従事し、タクシーサービスを与える側に立って、通算4年間、地方(千葉県)のタクシー会社で乗務する事で、業界内部の問題も見えてきました。
その中で、乗務員不足の根本的な問題解決の方法も見えてきました。制度に守られて努力しないタクシー会社、攻めの営業活動ができないタクシー会社は駄目だという事です。

今回、ポケットタクシーの進化版、[ポケットタクシー2]は、流し営業の通用しない、地方のタクシー会社の攻めの営業を支援するシステムとして生まれ変わりました。

業界は衰退していく中、本当にタクシーを必要としている人に、サービス精神のある乗務員が快く乗務サービスをし、乗務員の生活も潤う事が出来る[ポケットタクシー2]を広めて、顧客志向の生き生きしたタクシー会社を増やしていきたいと思います。

そこで、このサービスを広めていく為の活動資金、広告宣伝資金を援助をしていただける方を募集いたします。

詳しい事は、お問い合わせください。



令和元年10月31日

株式会社ポケットタクシー協会
代表取締役 金子 一彦


*記載されている各製品名称等は各社の商標あるいは登録商標です。